映画と海外ドラマ等感想

Xファイル S8 #11
S8#11

吐き出された生き物は、本当に元の自分なのだろうか?
亜人の断頭の話と似てるような気が・・・


以下激しいネタバレ

S8#11


 モルダーを追跡しながら、モルダーの捜査を追体験し、モルダーを理解し始めるドゲットの回。

 ペンシルバニア州アクアマッシュ郡区

 ○に十字が重なったマークがある一件の家のドアに書かれている。その先には、怯えた夫婦がいる。その横には銃を持ったモルダーが。化け物が入り込んできた所を、射殺する。
 
 保安官のカートの所に来訪するドゲット。マリーって女性の失踪事件を追ってきた。だが、保安官から、あれはただの勘違いだといわれる。
 本人マリーに聞いても、あれはただの夫婦喧嘩だったと証言する。マリーは人工透析を受けていた。これを事件にしようとしたモルダーは、どこかおかしいんでしょう? と夫が告げる。彼はありもしない民話を間に受けて、化け物が妻を食いに来ると信じてた。

 だが、部屋の壁には、銃痕が3発残っているのを発見するドゲット。
 モルダーの自宅に戻り、キッチンの排水溝裏に銃が貼り付けてあるのを発見。確認すると、弾が3発なくなっていた。

 モルダーは何かを殺したのを隠す為に失踪したと疑ってるドゲット。スカリーも偽の報告書にサインをしているから、真相は聞けない。スキナーに相談しているドゲット。
 
 ドゲットは、モルダーが狼少年を殺してどこかに埋め、隠してると疑うが、スキナーは呆れる。「彼を探しもしないで犯人扱いか。彼は人殺しはしない」

印のついた墓からは、地下洞への道が繋がっていた。
マリーを裸にし、印のつけた家に放置する。そこへ連れてこられる狼少年みたいな化け物。生きながらにして喰われるマリー。

 その後、化け物は地下洞で吐きながら吐物で人の形を造っていく。すると、次第にそれはマリーへと変化していった。

 ドゲット、オタク軍団に助けを求める。あの印はメディスンホイールといって、癒しのシンボル。シャーマンは、病人を癒すために病人を食らったという。あの印は、ここに病人がいるから癒してくれという合図らしい。

 マリーは重度の腎臓病だったが、吐物から蘇った彼女は健康体になっていた。(・・・いや、蘇ってもすっごく嫌なんだけど)

 化け物を匿っている老女。モルダーは魂を食らう物として射殺したが、この儀式は何百年前から続けられてきたのだという。

 化け物の彼には特別な力がある。食らった人の病を自分のものとして取り込み、再生させる。ここの人々はずっとそれを利用してきた。

 あんな化け物の姿になったのは、人々の病を肩代わりしたせい。モルダーは彼を利用される運命から救い出す為に射殺したのだという。彼も最初は自分の末期の脳腫瘍の治療の為にきたが、事実を知って止めて彼を運命から救おうとした。

 でも化け物は生き返ってしまった。そしてまた同じことが繰り返えされてるという。

 ドゲットが帰ろうとすると、町の人達が集まってきた。「そいつはオレ達のものだ」と狂気染みている。ドゲットを背中から射殺する町人。

 遺体となったドゲットは埋められた。だが、あの化け物が彼を食らい、再生してくれたが、彼もとうとう絶命する。

 「貴方を救って、ようやく永遠の安らぎについたわ」老女が告げる。

 ドゲットの報告書が真っ白なのを見るスキナー。「君は彼の心を読んだだろう? 報告書は出さなくていい。出せばスカリーの立場を危うくするし、君も同じはずだ」
「真実の為です」
「私達が見てきた。それで充分だ」

 ドゲットはモルダーの幻を目で追ってしまう。

 ドゲット、モルダーに惚れた回であった笑



 
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