映画と海外ドラマ等感想

Xファイル S8 #9
S8#9

プリズンブレイクのベリックだぁ~。
奇怪な人体実験はXファイルのオハコだな。最近ではフリンジもあるけど。
だいたい悲惨なものばっか。

以下激しいネタバレ

S8#9

 インディアナ州マンシーで、レイモンド・ピアスンが死亡する。まだ41才だった。
 妻は友人のカートに湾岸戦争の影響のせいだと訴えている。医学的な根拠はないといわれても、死因は不明にされるんだわと愚痴る。

 車で去ろうとするカートの前に、死んだはずのレイが立っていた。慌ててブレーキを踏むものの、レイに突っ込む車。だが、車を裂いていくレイの体。さらにフロントガラスを腕で叩き割り、カートを掴んでくる。カートは近くのゴミ箱からボコボコな姿で発見された。

 スカリー達が来訪。車を裂いたのは、鋼鉄の4300倍もの硬さのもの。さらに地面には人の足跡のようなものが。フロントガラスにも指紋と血が残っていた。
 その全てが死亡したはずのレイ・ピアスンのもの。彼の体が鋼鉄化し、カートを殺害した? ドゲットは当然信じない。

 妻のノラ・ピアスンの元へ話を訊きにいく。

 レイは病気で衰弱した末に死亡したらしい。原因はPSD。

 だが、火葬にした記録がない。だが、妻の所には骨は送られてきていた。まだ生きている可能性がある?

 その頃レイは更生施設に身を寄せていた。アルミホイルごと支給されたサンドイッチを食べている。ボランティアの女性が、彼を構ってくるが、レイはほっておけと突っぱねる。

 サウスサイド廃品工場で、工場長がドラム缶の表示をスプレーで塗りつぶし、書類を慌ててシュレッダーにかけている。
 
 そこにレイがやってきた。ショットガンでレイを撃つ。腕が落ちるが、まだ生きているレイ。工場長の顔を握り締めて殺してしまう。

 スカリー達が現場検証。その手には青いペンキが付着していた。彼が隠したがったドラム缶には、チェンバーテクノロジーと表示してあった。開発しているのは、スマート金属。生きた金属の研究をしている。
 前任者はデビット・クリフトン。今は行方不明で、後継者が研究を続けている。

 レイの症状は未知の汚染物質による奇病で、メタルマンになったのかも・・・とスカリー。隠しているには理由があるようだ。

後継者の研究者のとこにやってくるレイ。実験室にレイを閉じ込めるものの、外の壁を壊して逃げ出すレイ。壁を通り抜けた時に付着したレイの血が、どんどん金属に変異していく。

 レイは施設に戻るが、そこには妻ノラが待っていた。泣きつかれるが、もう自分は別人だから、と拒絶する。妻が縋ろうとするが、触っただけで怪我をしてしまう。奴等には代償をし払わせる。きっちり全員に・・・と。妻も彼の復讐を手伝う。

ドゲットが廃品工場にあったドラム缶の中から完全に金属と化した遺体を発見する。前任者らしい。

後継者に詰め寄る2人。何故途中で研究を止めなかったのか。前任者が続けて欲しいとの遺言を残していた。
 生きた金属を作りたかった。電気を通すだけで自己修正する夢の金属。
 だが、廃品回収したドラム缶から、従業員がたまたま感染したらしい。その被害者がレイ。これは事故。

 施設に警察の手が回り、レイを助けようとしたボランティアの女性を、口を塞いだだけで殺してしまう。

 ドゲットは体が鉄になったのだから、マシンになった彼には心なんてないだろう。スカリーも、情けも・・・と告げるが。

 廃品回収の許可を出した責任者はオーウェン・ハリス。その名を妻から訊き出すと、ハリスに復讐に向かったレイだったが、彼の息子の存在に殺すのをやめた。
 そのまま姿を消すレイは、廃車処理工場に身を置き、鉄ブロックとなって自殺した。

 
スポンサーサイト

コメントの投稿

 管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバック URL

Copyright © 観たよっ♪. all rights reserved.