映画と海外ドラマ等感想

Xファイル S7 #10・11
S7 #10・11
とうとうサマンサの件に決着が?(涙)


以下激しいネタバレ


S7 #10・11

ラピエール家の娘アンバーリンが行方不明になった。
姿を消す前、夫婦は奇妙な行動に出ていた。
妻はクリーニングを出した後に付いてくる衣服の形を整える為の紙に、アンバーリンを誘拐する文字を羅列する。
さらに夫は、娘の死体がベッドにある幻覚を見た。

 妻が自動書記のように書いた脅迫文は「アンバーリンは預かっている。言う通りにしないと娘の命はない。妙なまねをしたら娘は即刻処刑だ。娘を返して欲しくばこのことは誰にもいうな。サンタを撃つものはいない」

 というものだった。

 妻にその時の記憶はない。だが世間は妻が実行犯だとして騒ぎ始める。

 今回の誘拐事件に携わっているスキナー。専門の捜査官達は、不謹慎にも娘の生死で賭けをしていると愚痴るスキナー。
 モルダーはこの事件に手伝いたいと申し入れてくる。

 モルダーは以前にも似たような失踪事件があったことを記憶していた。

 やはり母親キャシー・リーが自覚のない脅迫文のようなものを書かされ、息子が失踪していた。そこにも同じフレーズ「サンタを撃つものはいない」と記されていたのだ。その母親は逮捕され、もう12年も実刑を受けている。

 この件に携わっているモルダーに、モルダーの母親から電話が。だが、忙しくて留守電を聞く暇もなかった。

 スカリーは、モルダーが妹サマンサの失踪事件と混同していると指摘する。

 カリフォルニア レディングで、子供達の写真を撮っている男。その車にはサンタの飾り物が。

 キャシー・リーに面会にいくモルダー。最初は無実を訴えていたキャシーも、3年で諦め、早く出所するタメに罪を認めていた。

 証言すればまた実刑が長引くかもしれない。モルダーの頼みを拒否するキャシーだが、その彼女の前に息子の亡霊が立つ。

 その姿を見て、キャシーは証言する事を決意する。

 キャシーの過去の証言をラピエール家夫婦にも見てもらう。

 「お嬢さんは多分無事。あんな文章は考えたこともなかった。でも息子は恵まれた場所にいると思います」といわれ、奥さん号泣。

 さらにキャシーは、モルダーにも息子の霊から伝言を残す。「妹さんも一緒よ。彼等に連れていかれたの。一緒にいるって」と。

 ラピエール婦人は釈放になったが、モルダーのお母さんが自殺してしまう。身の回りのモルダーとサマンサとの思い出の品を全て燃やしてしまっていた。彼女は難病にかかっていて、もう長くはなかった。
 留守電すら聞いてあげなかったと後悔するモルダー。
 だが、お母さんはモルダーに何かを言おとして口止めされ、暗示をかけられて暗殺されたと言い募る。そして奴等の責任に違いないと怒りを燃やす。

 サンタの北極村という所には、たくさんの子供達がいる。大人も観光にきていた。男はサンタの格好に化ける。

 ラピエール婦人も娘アンバーリンの霊を見る。74といっていたらしい。スカリーが74号線だと気付く。その道路上にあるサンタの北極村。捜索すると、その裏には大量の小さな墓が。・・・ 最悪><;

 24人の子供達の遺体が出た。既にミイラ化している遺体もあった。その子供達の霊は、夜になるとどこかに遊びに出掛け、他にいた子供等と手を繋ぎ、輪になって上空からの光に吸い込まれていった。

 犯人はサンタの格好をしていたエド。19才のときから犯行を重ね続けてきたらしい。

 だが、その24人の遺体の中にアンバーリンのものはなかった。さらにキャリー・リーの息子のもない。サマンサのも。

 モルダーの元にハロルド・ピラーという人物が会いにくる。霊能力者であり、今回のような案件を各地で追跡している。彼の息子もまた失踪していた。いつもと違い、馬鹿にするモルダー。

 遺体がなかった失踪した子供達は星に連れていかれたんです。と告げるハロルド。

 24人の墓地の元へ。ここの子供達は苦しんで死にました。とハロルド。

 さらに夜中に訪ねてきたハロルドは、君のお母さんが何かを伝えようとしていると告げてくる。怒るモルダーだが、自分で自動書記のようにして、ある場所を書いていた。

 場所はエイプリル基地。その基地内の居住区には、サマンサが残した手跡があったが、その隣には何と煙草男の息子、ジェフリーの名まであった。

 スカリーのとこに煙草男が来訪。これ以上関わるな。サマンサはもう死んでいると告げてくる。

 空き家でハロルドが交霊術をやると、周囲には大量の霊達が。モルダーはキャシーの息子の霊に連れられ、ある部屋に出向く。そこにはサマンサの日記が隠されていた。

 実験され続けるサマンサの苦悩がつづられている。兄に会いたい。それが無理ならせめてこれを読んで欲しいと。逃げ出したいと記された後からは白紙になっていた。

 20年前、79年の地元警察の身元調査の記録を調べる。その時看護婦をしていた女性にも話を聞くと、14才の女の子の話を覚えていた。どこかから逃げてきたらしい。特徴はサマンサと一致している。体中にはいろんな傷が。その夜男達が引き取りにきたとのこと。だが、その時にはもうサマンサは病室にいなかったらしい。

 その時、キャシーの息子の霊がモルダーを連れ出す。その先には大勢の子供達の霊が楽しそうに遊んでいた。その中にはアンバーリンもおり、そしてサマンサの姿もあった。嬉しそうに駆け寄ってくるサマンサ。モルダーは彼女とハグを交わし、楽しそうなサマンサを送り出す(涙)

 モルダーはハロルドに「息子さんはもう死んでいる。それを信じれば、君にも見えるはずだ」と諭す。だがハロルドは意地でも生きていると信じ、探し続けると告げた。

  
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