映画と海外ドラマ等感想

Xファイル S6 #17
S6 #17

 最後のモルダーの言葉がいい。


以下激しいネタバレ



S6 #17

ミシシッピー州ジャスバー郡の州立刑務所
凄い竜巻に見舞われる。囚人が刑務所の補修作業に追われる中、いざこざが起き、ピンカーは死亡するかもしれないと分かっていながら、所長に独房入りを命じられてしまう。

竜巻が去った後、ピンカーの死体どころか独房も跡形もなく吹き飛ばされていた。
だが、無事残った刑務所内の所長室の中では、所長のフェローズが体を分断されて死亡していた。

その切り口はまるで焼かれたかのよう。炭化してしまっている。

検視の結果に「自然発火かも」とスカリーが言った言葉に大喜びするモルダーw でも科学でも証明されている。

 モルダーが所長室の部屋を確認すると、密室だったはずの壁がボロボロと脆く崩れて穴が空いてしまった。
 ピンカーは竜巻から得た静電気で特殊能力を身に着けた可能性がある。

 ピンカーはその後近くのスーパーに入り込み、新しい衣服を盗んでいた所を警官に見つかり、鉄柱に手錠で括られるがすり抜けるようにしていなくなってしまう。手錠はボロボロになってしまった。

 ピンカーは強盗の末に奪った9万ドルをどこかに隠し持っている。それを取りに行くはず。
 モルダー達はピンカーの元恋人のジューンを探し始める。

 その最中、元ピンカーの自宅に住んでいた昔の相棒ボーが顔を抉られるようにして殺された。銃を発砲したらしいが、向かいの壁に弾痕があったが、その全ても炭化してしまっている。

 そのジューンは名前を変えて別の人生を歩んでいた。その妹ジャッキーのとこにもピンカーがやってきて姉の居場所を聞き出そうとしたが、黙っている。殺されずには済んだ。

 そのジャッキーの口からも、ピンカーは閉めたドアを通り抜けて入ってきたと証言を貰う。その壁には「俺のものは誰にも渡さん」の文字が。金が目当てか?

 そこからジューンの居場所に向かうモルダー達だが、その車のトランクにはピンカーが入り込んでいた。

 ジューンはピンカーが盗んだ金を、この新しい生活に全て使ってしまったらしい。「人生をやり直したかったの」と告げるジューン。
 ビンカーと付き合っていた時、高速で自分を追い抜いた車を州を越えてまで追いかけていき、その場にあった柵の鉄柱で相手を殴った。その執念深さが恐ろしかったという。
 
彼女を保護しようとして車に向かうが、トランクが炭化してるのに気付くモルダー。車で自分等がピンカーを運んできた事に気付くモルダーは、家に戻ると、壁にまた「俺のものは誰にも渡さん」と書いてあった。だがその壁文字が鏡で途切れてしまっている。ガラスや絶縁体の役割をするゴムなどには体を通せないらしい。
 彼が家で漁った資料から、探しているのは金ではない事にも気付く。目当てはジューンとの子供らしい。

 ジューンはモーテルで保護されるが、そこにピンカーが乗り込んでくる。警備していた警官は殺されてしまう。

 子供探しを始めるモルダー達。どこの施設にも入所した記録がない。とするならば親戚などに預けられている可能性が高かった。息子のトレヴァーは、妹に預けられていた。

   ピンカーに脅されて、仕方なく妹宅に来たジューン。初めて息子と会ったピンカーは、何とか取り入ろうと必死。ジューンは物置部屋に閉じ込められ、ジャッキーは料理を強要されるが、その料理をピンカーにぶつけようとするが、通り抜けてしまう。
 その隙にトレヴァーは逃げ出す。モルダーはピンカーを追い、スカリーはトレヴァーを保護して一緒に逃げる。

 用意していたゴム弾でピンカーを撃つモルダーだが、動きを完全に封じられない。電話ボックスに逃げ込むスカリーとトレヴァー。岩でガラスを割り、息子を取り返そう必死のピンカー。
 だが途中で息子の怯えた眼差しに我を返り、そこから離れるピンカー。そのピンカーをジューンが車でひいて殺害する。

 ジューンが「何故こんな事を?」と問うと、モルダーは「彼もやり直したかったのさ」と告げる。


 
 
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