映画と海外ドラマ等感想

Xファイル S6 #10
S6 #10

人が白黒に見えて不死っていうと・・・映画「ベルリン・天使の詩」を思い出すな。
でも今回の人は・・・死の天使? 天使といっていいものかどうか。


以下激しいネタバレ

S6 #10


会社で手紙を配布している女性。その後を静かに尾いてくる年配の男。不気味がる女性は慌てて大勢乗っているエレベーターに乗り込む。男も一緒に乗ってきたが、すぐに次の階で降りた。
 その後エレベーターが故障、落下して皆死亡する。
 その惨劇をカメラで撮影するさっきの年配の男。それを新聞に投稿している。

 いかにもの雑用をやらされているモルダーとスカリー。「きっと次はトイレ掃除だぞ」笑

 副長官にスカリーだけが呼び出される。「トイレブラシもっていきなよー」とモルダー笑

 スカリーは最後のチャンスとして事件を任せられる。将来有望なNY支局のリッター捜査官と共に、事件を追う。

 ある自殺現場の写真を見せられる。写真を撮影したのはアルフレッドという男。だが、その3枚ある写真の時計の時間を確認すると、死亡した直後に撮影されたものが混じっているのが分かった。つまり彼女は自殺ではなく他殺?
 
 他にも事件現場の写真を数多く投稿しているが、いずれも1番に発見している。金目当ての殺人の可能性。だが証拠がなく今のところ泳がせている状態。スカリーに助けを求めてくる。

 アルフレッドが被写体にする人物は何故か白黒に見えている。その人物はまもなく死亡するとわかっているらしい。心臓発作を起こして死にゆく男を撮影し続けるアルフレッド。

 モルダーはモルダーで独自にアルフレッドを調べ始める。1967年からのアルフレッドの資料を集めているが、昔から少しも姿が変わっていない。

 強盗に追われている男。ナイフで刺されて死亡する。その様子を撮影するアルフレッド。だが、その犯人がそれに気付いて戻り、アルフレッドも刺して殺すが、生き返るアルフレッド。自分で背中に刺さった凶器を引き抜く。

 その事件でアルフレッドが疑われ、リッターに逮捕されるが、彼は殺害現場を見ただけで自分も被害者だという。さらに体には刺された傷があり、現場の血痕も彼のものだと分かって釈放される。

 スカリーはアルフレッドと行動を共にする。そしてある女性の死期が近いと教えられ、男に因縁をつけられた女性を助けに向かうが、その後女性はトラックにひかれて死亡てしまう。どうあっても運命は変えられない? 愕然とするスカリー。

 手柄を焦ったリッターは、強引に冤罪でもアルフレッドを逮捕する気満々。コネのある判事に逮捕状を出させるとの事。
 その強引な様に嫌悪を示すスカリー。

 モルダーは独自に調査をし、アルフレッドが180才だという。今までの資料を全て並べると、みんな同じ顔。いろんな経歴、名前を使ってはいるが、一応誕生日は1849年4月4日となっている。

 スカリーは改めて彼と接触。「オレは写真を撮っているだけ。死んでいく奴等は幸せものだ。人を殺してるのはあいつだ」古い事件現場の写真を見せられる。そこには光の反射のようなものが映っていた。アルフレッドはそれが死神の一部だという。

 彼は死神を撮影するためにずっとこんな事を続けているらしい。

 以前流行り病になった時、死神を見たが、慌てて顔を見ないようにした。代わりに傍にいた看護婦が死んでしまったらしい。その時から彼の時が止まった。そのことを後悔しているアルフレッド。死神を追いかけて180年。今度こそ死ぬために奴を見たいという。
  
 そのアルフレッドの目に、スカリーが白黒になり始めた。スカリーの死期が近い?

 そこに乗り込んできたリッターが、いきなりアルフレッドを射殺する。そのすぐ背後にいたスカリーの胸に弾が貫通してしまう。倒れるスカリー。何かが近づいてきたが、アルフレッドが「あれを見るな」と助言してくれる。代わりに自分が見るアルフレッドは、そこで死亡した。

 スカリーを誤射したリッターは申し訳なさそうに謝罪し、病室を後にしていった。手柄はないわな。

 人は死ねるから幸せ。死神は死にたくないと思った時に現れるのかも・・・ とスカリー。

 
 


 

 
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