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Xファイル S5 #12
S5 #12
もーーーー、この一話楽しいっ!! モルダーとスカリー互いをどう見てるかよおく分かるwww


以下激しいネタバレ


S5#12


 若者ロニーを追い駆け、その胸に杭を打ち込むモルダー。
 彼の歯は、まるで吸血鬼のように尖っていたが、スカリーが調べるとそれは単なる入れ歯だった。愕然とするモルダー。

 結構深刻な問題な気がするのに、BGMが妙にコミカルなのが違和感。
 ロニーの親族に訴えられたらFBIは4億ドルもの賠償金を支払うことになるとスカリーに脅される。

 だが、モルダーは断固としてロニーは吸血鬼だったと言い張った。そして「君も見たはずだ」とスカリーを責める。

 2人で一時間後に控えたスキナーへの報告を前に、今回の事件を最初から思い返してみることにする。

 最初はスカリーからの視点。
 妙にハイテンションなモルダーに誘われ、犯人が吸血鬼と疑われる殺人現場ダラスのチェイニーへと向かう。

 検視室などの設備がないため、被害者の遺体は葬儀屋で保管されていた。
 
 そこで会ったのは街の保安官。途端にスカリーの表情がトロンっとしてしまう二枚目。ずっとハイテンションなモルダーを他所に、スカリーはすっかりその保安官に夢中。

 だがモルダーは容赦なくスカリーに検視を依頼。被害者は睡眠薬を飲まされた後、血を抜かれたことが判明する。その後モーテルに向かうが、何故かドロだらけになったモルダーが来訪し、また被害者が出た事を知らせ、またすぐに検視するように言ってくる。

 折角頼んだピザも食べられないままに葬儀屋に戻るスカリー。だが、そのピザの配達をしてきたのは、冒頭でモルダーに杭を打ち込まれた犯人、ロニーだった。

 激しく疲労を感じながら大雑把な検視をするスカリーの元に、モルダーから連絡が入る。だが、相手のモルダーはいかにも変態男が掛けてくるようなはぁはぁ電話で、呆れたスカリーはさっさと切ってしまう。

 だが、二体目の遺体もピザを食べた後死亡したことが分かった上、そこに睡眠薬が混入されたのもわかったスカリーは、今の不審なモルダーの電話が、犯人に狙われているものだと気付き、モーテルに戻る。

 あわやの所でモルダーを助けるスカリー。ロニーは逃走する。スカリーは、そこで薬で倒れているモルダーがいきなりハイテンションで歌い始めるのを聞いたらしいが・・・  本人は激しく否定する。

 その後ロニーを追跡するも、復活したモルダーが先に彼を串刺しにしたという結末。


 次はモルダーからの視点で、同じ時間軸を振り返ってみると、いろいろと相違点が出てくる。

 モルダーはスカリーに対して物凄く腰が低く接しているし、スカリーは物凄く高慢な態度。

 さらにスカリーが一目惚れした保安官は、でっぱ。かっこいいどころか激しく田舎臭い男だった。

 モルダーが何故ドロだらけになったかというと、もう一件同じように吸血鬼が犯人と思われる被害者のキャンピングカーがぐるぐると回ってしまっていたのを何とか止めようとした結果、失敗したせい。

 モーテルに戻ってからの会話も激しく相違点がある。

モルダーは、スカリーが頼み、ロニーが配達してきたピザを食べ、薬が混入されていることに気付いたものの、もう遅い。何とか吸血鬼の、何か落ちていると拾わずには入られない脅迫症を利用して時間稼ぎをするが、結局はスカリーに救われる。スカリーの弾がロニーを貫通しても、彼はむささびのように逃げていってしまったのをはっきりと見ている。

 だからモルダーは迷わず彼の胸に杭を打ち込んだのだという。


 とうとうスキナーへの報告を前に、スカリーは「薬のせいって言いなさい」と母親みたいに助言してくれる。間際まで否定していたモルダーだが、いざスキナーが顔を見せると「薬のせいです!」と言い張ってしまうモルダーに大笑い。

 だが、検視室に運ばれていたはずのロニーが、検視官を齧って逃走したことを知る。再びダラスに戻る2人。

 ロニーを探していると、保安官が来訪。ロニーのおじとおばは、郵便物を郵便局留めにしているらしい。どうやらキャンプ村の人物らしいと気付いたモルダーは、そこへと向かう。

 墓場で待機していた保安官にコーヒーを進められるスカリーだが、そのコーヒーには薬が混入されていた。そして保安官の目がロニーと同じように吸血鬼のように光る。
 あんな奴ですが、我々の仲間なんです。と告白をうけつつ気絶するスカリー。

 モルダーはロニーの居場所を突き止める。キャンピングカーの中に棺があり、その中で音楽を聴いていた。その棺ごと監禁し、逮捕しようとするものの、外からは目が光る仲間達が襲ってきた。

 モルダーは小さなフランスパンで十字架を作ってみるものの、効果なし。襲われてしまう。


 だが、モルダーが目覚めると、何の傷跡もなく、スカリーも無事。だが、キャンプ村の人々は一人残らずいなくなっていた。

 その報告をスキナーにする2人。いまいち怪訝そうなスキナーに対し、2人は自分が見たものは真実だと告げる。

 だが、モルダーは最後に「でっぱを除いては・・・」と付け加えることから、保安官は本当に二枚目な男だったらしい。嫉妬か。


いやー、互いの視点からの2人がもるで違ってて面白かった!!

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