映画と海外ドラマ等感想

Xファイル S4 #7
S4 #7
タバコ男の裏事情がようやく判明。いろいろ憎たらしい奴だけど、プライベートに関してはかわいい奴・・・と思えるな。うん。


以下激しいネタバレ


S4 #7



倉庫の一角でモルダーとオタク軍団の会合を盗聴しているタバコ男。いつでも殺せるといいたいらしい。
オタク軍団が独自に調査したタバコ男の過去をモルダーに報告しているのを聞きながら、自分の過去を回想し始めたらしい。

 身寄りは肺がんの母親のみ。いつも読書ばかりで友達は本。


“Part1 首尾は上々” 作りが映画の「スティング」みたい。

 タバコ男、父親はロシアのスパイで処刑された。それを当然だと思っている。米国の影の組織に加わる。この当時はまだタバコ吸わなかった。
ケネディ暗殺にも関与していた。罪を被せた男オズワルドのタバコを不慣れながらも吸い始める。

力を持ち始めた黒人キングを暗殺する。FBIフーバーも関与している。

歴史の重要な起点に必ず関与して米国に有利になるように裏細工してる組織。そのボスにまでなる。

そんな彼にも趣味があった。プライベートではまるで自叙伝のような小説を綴っている。今までのを赤裸々に告白するような内容だが、文体がまずいだの、内容がキテレツすぎるだのと酷評され却下されていた。

 その中唯一取り上げてくれた雑誌社はエロ本まがいのもので、小説の内容もかなら改竄されていた。それまで大はしゃぎで小説家としてやっていこうとFBIを辞めようとしていたぐらいだったが、結局やめられず。

 そのうちUFOが発見され、極秘にその処理を任されるタバコ男と、以前のモルダーの情報屋。結局手を下したのは情報屋のほう。そのやりきれない光景に、それまで禁煙パッチしていたが、外してまたタバコを吸い始める。

 盗聴していたオタク軍団からの言葉。「奴は信念があるわけじゃなく、自分から逃げられないだけだ」かなり的を得てそう。その言葉を聞いてか、スナイパーライフルを向けていたが、やめる。

 小説家になれるってはしゃいだ時はこの人も人間なんだなー・・・と思えた。


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