映画と海外ドラマ等感想

Xファイル S1 #20
S1#20

 この潔さが結構好きかも。


以下激しいネタバレ


S1#20


 ワシントン州オリンピック国有林で伐採していた作業員約30人が、何かに怯えて逃亡を図ろうとしている。だが、途中で細かい虫のようなものに襲われてしまい、全員が行方不明になった。

 昔にも同じような事件が記録されている。そのときの作業員達も今だに行方知れず。

 森林警備員のハンフリーズとライリーと共に森に入るモルダーとスカリー。

 森林警備員は、一連の事件は森林を守るテロ犯によるものだと思っている。森へと向かう道には鉄のまきびしが撒かれ、車のタイヤをパンクさせられてしまう。

 作業員達がいただろう小屋に向かうと、食事の途中で慌ててどこかに逃げ出した形跡が残っていた。そこに姿を現すテロ犯のリーダースピニー。
 ハンフリーズはすぐに彼を逮捕しようとするが、今回のことは自分ではないと告白し、さらに“奴等”が来る前に電気を灯さなきゃ作業員と同じように殺されるといいだす。

 さらに、伐採作業員が違法な木を切っていたことを証明するスピニー。樹齢500年の木が倒されているのを発見する。
その木の年輪の途中には、ダニのような虫が湧いていた。

 モルダーの仮説では、昔噴火か何かで地中に埋もれていた虫が這い出し、木の中で眠っていたのを、今回の伐採者達が切り倒し、目覚めさせたのではないかという。

 モルダー達は、さらに森を探索している途中、大きな繭のようなものを木の上で発見する。中にはミイラになった人間が入っていた。

それらをまるで信用していないハンフリーズ。全てはスピニーの仕業だと決め付け、無線で応援を頼みに単身でパンクした車へと戻っていく。

 だが、その車の中で大量の虫に襲われてしまう。

 家の中で燃料の少なくなった発電機を頼りに小屋に篭る4人。次の朝、スピニーは車を盗もうとしているのをモルダーに止められるが、仲間の元に戻れば車があるから必ず助けに来るという約束をする。

 その身勝手な判断をライリーに責められるモルダーは、自分でもちょっと後悔し始める。

 小屋の中にとうとう虫が侵入してくるが、光がある中では襲ってはこなかった。

 次の朝、スピニーの助けを待ちきれなかった3人は、パンクした車の元へと徒歩で下山する。その車の中では、繭に包まれながらミイラのようになって死亡しているハンフリーズの姿があった。

 愕然とする中、スピニーが車で助けに来る。仲間達はもう死亡していたらしい。

 車で下山しようとする4人だが、途中で彼らが撒いた鉄まきびしでタイヤがパンクしてしまう。そして虫が侵入し、襲われる。スピニーは外に逃げ出したが、3人は車で繭に包まれていった。

 病院で治療を受ける3人。モルダーは体中を真っ赤にしながらもう意識を取り戻していた。スカリーはまだ意識不明。

 虫は政府が責任をもって焼き払うようだ。

 こんな終わり方だったから、次回に続くのかと思ったら、ばっさり区切ったね。まぁその潔さがいいかもw



 
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