映画と海外ドラマ等感想

ダ・ヴィンチと禁断の謎
#5
ゲイだと思っていたけど、このドラマではストレートなのかな? と思わせておいて・・・バイ設定なダ・ヴィンチ。



以下激しいネタバレ


#5



 牢屋の中で、悪夢を見るダ・ヴィンチ。失っていた記憶の続きが見れた。洞窟の中には数多くの死体。その上から吊るされた男がいた。彼はまだ生きていて、ダ・ヴィンチに助けを求めてきていた。 
 
 男色の罪で法廷にかけられるダ・ヴィンチ。何故か検察側には、パッツィ家の姿もあり、一方的な裁判が続きそうだった。
 ダ・ヴィンチを弁護するのは、いやいやながらマスターの父親ヴァレッキオ。全てを認めて取引しろと言うが、ダ・ヴィンチは絶対に認めない。

 証人として、サルタレッリという青年が立つ。彼はダ・ヴィンチにモデルとして雇われ、さらに強姦されたというのだ。その人物の事は、一方的な法廷の方法にムカついたヴァレッキオが「元々男娼だろう」と言い逃れてくれる。

 だが、その後ダ・ヴィンチの職場を荒らされ、男性器などの詳細がスケッチされたものが証拠として提示されてくる。それも「神を描いただけ」と告げるダ・ヴィンチ。

  だが、隠しドアの中には、異教徒の像の画が。「ミトラの子」のものだ。これにより、ダ・ヴィンチは火あぶりの刑が確実になってきた。

 今回の匿名の告発書はルクレツィアのもの。ローマはダ・ヴィンチを処刑したくてやっているのではないとパッツィに忠告するが、裁判は悪い方向へと転がっていく。

 だが、ダ・ヴィンチもじっとしているわけではなかった。牢屋からゾロアスターに暗号の手紙を渡させ、カメラ・オブスクラを作らせた。さらに、コウモリを呼び寄せ、その糞で花火のような爆弾を作って陽動作戦をし、一時ゾロアスターに身代わりを頼み、外に抜け出すダ・ヴィンチ。

 そして、判事を拉致したダ・ヴィンチは、彼を豚と獣姦させ、その写真を空へと投影し、写真に残し、脅す。

 その画像は、丁度メディチ家がスペインの顧客を接待する舞台「デカメロン」の場面によく合っていて、民衆を喜ばせた上、意外にも敬虔なスペイン夫婦にもウケが良かった。契約成立。

 今回も株を上げたジュリアーノ。ロレンツォの妻に言わせると、兄ロレンツォは人を感心させ、弟ジュリアーノは魅了するそうだ。

 ダ・ヴィンチに脅された判事は、ダ・ヴィンチとの約束を守り、彼を無罪とした。さらに、匿名の告発書も手渡す。ダ・ヴィンチはその犯人を突き止めると、当の本人ルクレツィアを前にして決意する。

 この2人の間にお互い愛はなく、セフレ宣言。

 さらに、隠れた場所で合うサルタレッリとダ・ヴィンチ。彼は自分の勃起した肖像画を隠し持っていた。それを法廷に提出していたら、絶対に有罪だっただろうと愛の告白するものの、ダ・ヴィンチは「俺は枠にはまらない男だ」と言って彼とは別れる。

  家に帰宅するダ・ヴィンチの元に、トルコ人がやってくる。そして改めて悪夢を思い返させると、吊るされた男が自分だと気付いて衝撃を受ける。

 
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