映画と海外ドラマ等感想

ミケランジェロの暗号
映画の予告が少しコミカルだったので、気になっていたもの。
以下激しいネタバレ



  画廊を持っている裕福なユダヤ人一家の息子ヴィクトルと、その使用人アーリア人の息子ルディ。
 2人は親友同士であり、ヴィクトルとレナは好きあっている。ルディも彼女を好きだったが、言い出せずにい  た。ヴィクトルは親友のルディに、秘蔵のミケランジェロの「モーセ」の隠し場所も教えていた。

  そんな中、第二次世界大戦が勃発。ルディは早速ナチスの軍隊に入る。
 ヴィクトルの父親は、絵画をチューリヒのモーリッツの元へと密かに運ばせ「モーセ」の贋作も2作ヤーコブに 作らせていた。
 本物の場所は父親しか知らない。

  ルディは、その「モーセ」の作品を軍に徴収させる代償として大尉に昇格していた。ヴィクトルの一家をスイ スに送り届ける約束だったが、作品を手に入れた途端、約束は反故にされた。ヴィクトルの一家は収容所に送ら れる事に。
 
 だが、いざイタリアとの同盟を組む為に贈呈されそうになった「モーセ」が贋作だと判明。

 収容所にいたヴィクトルが改めて呼ばれる。その頃には父親は死亡していた。

  ヴィクトルをルディがベルリンに移送する事に。本物を渡す代償に、自分と母親の身柄をスイスに引き渡す事 を改めて約束させた。

  だが、途中パルチザンに撃沈される飛行機。ヴィクトルは、何とか生き残り、負傷したルディも助ける。そし てルディと入れ替わるアイデアを思いついた。

 ルディはヴィクトルとして拷問を受け、ヴィクトルは大尉としてもてはやされた。ここのドタバタが少しコメデ ィ♪

 ルディにとって頼みの綱だった婚約者レナも、ヴィクトルをルディだと認める(笑) 

  レナの暗号通信能力で、母親をスイスに無事移送する事に成功したが、ヴィクトルは途中でバレ、捕らえられ てしまう。そして再び本物の絵画の場所を探すのに手伝わされる。そこでルディが自分の荷物の中にあるのを発 見する。とうとうヴィクトルが処刑されるという時、イタリアが寝返った一報が入った。

  あれよあれよと戦争が終結し、立場は逆転。ヴィクトルは釈放され、ルディは戦犯として逮捕されるが、ヴィ クトルは一時ルディとして動いていた事がバレて、逮捕され、ルディはユダヤ人を救った英雄としてもてはやさ れる事に。

 レナと母親、モーリッツがヴィクトルを救い出してくれる。

  ルディはヴィクトル達から譲り受けた家で、絵画展を披いていた。そこに訪れるヴィクトル。 彼は父親の肖 像画だけを買い取りたいと言い、ルディはタダでそれを譲り渡した。
 だが、その肖像画の裏には「モーセ」の本物が貼り付けてあったのだ。 

 ルディもそれに気付いたが、苦笑して彼らを見送る。


  誰が1番かわいそうかな? ヴィクトルパパもかわいそうだけど、うーん・・・やっぱりルディが貧乏くじだ よね(笑)

  思ったよりなかなか面白かったっ♪ ネタはすぐに分かっちゃったけどね。そこまで到達するまでのやり取り がね。

   
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