映画と海外ドラマ等感想

人生はビギナーズ
思ったよりしんみりとした映画だったなー。
とにかくワンコのアーサーがかわい過ぎたっ!!

公開中なのでご注意ください。
以下激しいネタバレ
以下激しいネタバレ 




1965年生まれのオリヴァー(ユアン・マクレガー)38才は、両親の不仲な雰囲気の中で育ってきたせいか、人間関係にあまり期待がもてず、恋人とも長く続けられない人生を送ってきた。
 仕事はイラストレーター。
 
 だがそんな2003年のある日、父親のハル(クリストファー・ブラマー)から自分はゲイだと告白された。

 ハルがゲイだと自覚したのは13才の時であったが、その当時は同性愛は精神病の一種だと思われていた。
 本人も、妻も治療をしようと努力してきた。1955年彼らは結婚し、何か違うと思いながらも人生を全うしてきた。妻は先に死亡。ハルはカミングアウトし、新しい恋人アンディ(ゴラン・ヴィシュニック)とゲイの仲間達と第二の人生を謳歌し始めたが、彼の身はガンに侵されていた。

 今まである一定の距離を保って付き合ってきた親子。
 ユアンは死期が迫る父親との付き合いで、少しずつ人と愛というものに新たな見解を見出し始める。

 オリヴァーが出逢った女性アナ。彼女は何処か秘密めいたものがあった。彼女を好きだと思うが、どうせ続かないだろうという気持ちが壁を作っていた。
 父親の死をきっかけにして、子供の頃からの思い出を思い返し、改めて人との接し方を改めていくオリヴァー。

 
 自分的にはね、ユアンの恋愛ものよりも、パパの方の第二の人生が気に入ってしまったわけよ。元々恋愛物がニガテなのもあるんだよね。
 だから1番感動したのは、パパとオリヴァーにしか懐いていなかったワンコが、アンディにもとっても懐いていた所だったりする。

 しんみりした映画だったけど、所々わはははっと笑う場面が随所に見られて飽きさせなかったね。
 
 イラストを描く手が、明らかにユアンの手じゃないのが分かったのは残念だったなー。

 後、ゲイの神父様がWATのスポちゃんだったのには笑ってしもたw こんな仕事もしてたのかーって違うって><


 

 
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それもひとつの愛の形
>本人も、妻も治療をしようと努力してきた
父からゲイだと告白されたオリヴァーが、自分の両親・自分の家族・自分の子供時代の家庭を思い返すところが、リアリティがあるなと思いました。
単純に、親がゲイだということが受け入れられる・受け入れられないと言うだけでなく、過去にまで遡って色々考えちゃうのが人間ですよね。
この夫婦は、少なくとも偽装夫婦ではなく、本当に愛し合っていて“ゲイと言う病気”をどうにか治せないかと協力し合って来たんだ、と感じ取れたのが嬉しかったです。
哀生龍 | URL | 2012/02/05/Sun 17:11 [編集]
No title
哀生龍さんっ♪

 こういう事がないと、改まって自分の過去を振り返ろうと思う事もないのかもしれませんね。ユアンのオリヴァーの場合は振り返った事でいい意味で成長出来てよかったです。そうですね、決して冷え切っていただけじゃない夫婦だったみたいですし、本気で愛していたのは救いがありますね。
jan | URL | 2012/02/05/Sun 20:10 [編集]
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人生はビギナーズ
40年以上連れ添った妻が亡くなったのを機に、70台半ばにして、ハル(クリストファー・プラマー)は突然のゲイ宣言。 [続きを読む]
I am invincible ! 2012/02/05/Sun 16:54
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