映画と海外ドラマ等感想

シェルター
ジョナサン・リース・マイヤーズの演技が凄いっ!!
多重人格者を巧く演じてるっ♪
以下本当に激しいネタバレ。※まだ未見の方は読まないでくださいね。





 カーラ(ジュリアン・ムーア)はカウンセラー。
 彼女の夫は通り魔に殺されている。遺された娘サマンサは、そのせいで神を信用しなくなってしまった。
 仕事で忙しいカーラは、よく自分の弟のスティーヴにサマンサを任せていた。

 同じカウンセラーの父親から、カーラに「面白い患者がいるから診てくれ」といわれる。
 面接に来たのは、車椅子の控えめな青年。名前をデヴィッド・バーンバーグ(ジョナサン)と告げた。

 この体のせいか信仰心は薄い。精神鑑定の絵を見せても普通の反応。色盲でもない。
 カーラが何の問題もない、と父親に告げるが、父親が電話を掛けた。デヴィッドに取らせ、父親が告げた。

 「アダムは何処にいる?」
 
 すると、激しく頭を痙攣させたデヴィッドは、首が折れるばかりに仰け反らせて呻くと、その途端に別人のような顔になった。

 名前を尋ねるとアダム・セイバーと名乗った。 宗教はカトリック。
 精神鑑定の画は危険なものを示し、色盲でさえあり、さらに車椅子を必要とせず、立って歩いた。

 デヴィッドは道に倒れている所を発見され、入院させたが、次の瞬間にはアダムだと名乗り、どうしてここにいるのか分からないと告げ始めたという。その診断をしたのはドクターチャールズだった。

 カーラは持論として「多重人格者はいない」はずだったので、これも演技だと思った。
 その証拠に、アダムとデヴィッドのレントゲン写真はまるで別人のものを示している。
 医者の悪戯かもしれないと言われた。


 まずはデヴィッドの調査をし始める。
 彼が通っていた学校に向かい、卒業写真を確認すると、デヴィッドはアダムとは別人の写真であった。
 やはり演技をしていたと核心するカーラ。

 デヴィッドの田舎に出向く。寂しい村。母親に会うと、デヴィッドはその家の庭に埋められていた。
 彼は事故で車椅子になり、その後村人に暴行され、死亡したという。彼が19歳のときだった。

 その時、アダムはまだ6歳。
 カーラは、このデヴィッドの悲惨な事件をアダムが知り、自分に重ねただけだと診断する。

 デヴィッドの母親とアダムを面談させるが、デヴィッドしか分からない事を次々と告げ、母親を困惑させる。
 カーラは、デヴィッドを田舎に連れていく。すると「悪魔が来る」と怯えるデヴィッド。
 そして再び頭を痙攣させた彼は、また別の人格になっていた。
 彼の名前はウェス。マイナーなロッカーで、自殺したといわれていた。

 彼が自殺した頃、アダムは刑務所で独房にいた事になっている。

 仕方なく、今度はアダムの裏を取り始めるカーラ。彼の実家に赴くと、廃墟と化していた。そしてその洗面所には、男の遺体が。

 カーラはショックを受けつつ、サマンサの迎えに行くと、そこには何とアダムがいた。
 だが、彼自身はドクターチャールズのつもりでいた。
 その頃チャールズは背中に傷を負い、口から砂を吐いて死亡しいた。(どうやら多重人格ものじゃなく、悪魔ものだと気付いたとこ汗) 

 殺人容疑者としてアダムを警察に拘置させ、尋問するが、何の進展も見せない。
 その中、その遺体がアダム・セイバー自身である事が判明する。

 再びデヴィッドに戻った男は、子守唄を歌い始める。それはデヴィッドが入院中に作曲したものらしい。

 いったい彼は誰なのか。


 カーラの父親も、サマンサも背中が痒くなり始める。

 カーラはアダムの入院中の画像に黒い影が流れるのを弟のスティーヴに調査させる。
 すると、それは声の波形だと判明した。そしてその内容は女性のもので「クリスチャン・ムーア、信仰を失くしたものの魂を隔離するがいい」というものだった。

 それはデヴィッドの田舎の村に伝わる呪いである事が分かった。そこを治めているのは占い師の老婆グラニーだった。

 その村に伝わる言い伝えを聞き、その画像を確認すると、そこにはアダムを名乗った男の姿が変わらずそこにいた。彼自身がクリスチャン・ムーアだったのだ。

 彼はこの村にインフルエンザが流行した時、村人に改宗を強要し、さすれば治るとホラを言った挙句、自分の娘達にだけは予防接種をしていたのだ。村人はほとんど死亡した。
 その報いで残った村人に襲われ、娘2人は惨殺、クリスチャン本人はグラニーに魂を隔離する呪いをかけられてしまうのだった。

 クリスチャンは亡霊となり、今も信仰を失ったものを喰い続けているらしい。
 次の標的はカーラの父親と、サマンサだった。

 それに気付いたものの、もう父親は死亡。クリスチャンに魂を喰われてしまう。

 父親に成り代わり、サマンサを襲おうとするクリスチャン。
 だが、スティーヴがサマンサを守り、大怪我を負いつつカーラの元にサマンサを送り届けるも、死亡。
 何とかサマンサを守ろうとしたカーラだが、魂を喰われてしまう。

 サマンサに成り代わるクリスチャンを抱いてあやしながら、彼を殺すカーラ。

 すると、サマンサが目覚める。喜ぶカーラだが、そのカーラが口にしたのはデヴィッドの子守唄だった。


 ありがちな最後ではあったけど・・・ 気に入らないのは弟スティーヴが死んだことだー><

何にしてもクリスチャンのいろんな人物の演技は凄かったっ♪

 
 

  

 
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