映画と海外ドラマ等感想

ワイルド・シングス
最近ケヴィン・ベーコンの作品観てる気がするな・・・
これは侮れない話・・・ 最後の最後まで荒波に揉まれたような作品だった><
以下激しいネタバレ





 最初は物凄く単純な話なのかと思ったら大間違い!!


 学校で人気の教師サム・ロンバート(マット・ディロン)
 彼を大富豪の娘、ケリー(デニス・リチャーズ)が誘惑する。

 だが、サムはケリーにはツレなかった。
 ケリーは彼の家に入り込む。
 
 その日、ケリーは母親に「彼にレイプされた」と訴えた。

  サムは覚えがないと訴えるが、裁判にかけられる。相手は大富豪のケリーの母親。学校も世間も敵となった。
 さらにスージーという過去薬で刑務所に入った事がある女性も、過去サムにレイプされたと証言し始めた。

 だが、サムの担当になった弁護士(ビル・マーレイ)によって、ケリーとスージーの嘘であったと証明される。

 
 だが、その後モーテルで一緒になるサムとケリーとスージー。3人は乱交し始める。元々彼等はケリーの母親から金をせしめる計画を立てていたらしい。

 その裏工作に気付き、1人で調査に乗り出す刑事のレイ(ケヴィン・ベーコン) 彼女等を煽り、そのうちサムに口封じで殺されると警告する。

 その途端にサムに殴り殺されてしまうスージー。残されていた血痕も歯もスージーのものだったが、サムが手を下したという証拠がなかった。

 次にはケリーも犠牲になると予測したレイは、彼女を守る為に単身でケリーの元に乗り込むが、彼女の予想外な抵抗に遭い、彼女に撃たれ、反撃して射殺してしまう。

 その件で刑事をクビになるレイ。


 1人バカンスを楽しむサムだが、その別荘には・・・レイの姿が。 彼も共犯だったのだ。

 2人でクルージングに出るが、サムがレイを海に落とす。何とか戻ってくるレイだが、その彼の前に立ちはだかったのは、死んだはずのスージーだった!! 彼女はレイを水中銃で撃って海へ放置する。

 過去、レイの女がスージーの友人デイビーに靡いたのに嫉妬し、彼を殺していた。その目撃者であるスージーは薬中として刑務所に入れられていたのだ。レイは元々悪徳警官だった。

 その報復の後、スージーはサムにも毒を飲ませて殺害する。 

 レイの相棒だった女性捜査官グロリアが、その真相にうっすらと気付くが、その頃にはスージーはどこぞの空の下。

 テロップが流れ始めてから、スージーが主役の裏舞台が明かされる。
 自分で殴り、歯も自分で引き抜いていた>< 全てが彼女の思うがまま>< 
 弁護士のビル・マーレイさえ彼女の仕込みだった。や、やられた><

  
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からくりが ありすぎ
この作品は映画館で二十歳になったばかりの頃(・・・・ボクの年ばれるかも・・)みましたよ。

 女子高生ケリーはデニースが演じてますが やはりムリがあります・・・この時ですでに25歳ですよ・・・ムリがありすぎ・・・

 で、ケリーの母親役のテレサ・ラッセル・・・ストーリーにはほとんど関わってないけど、アントニオ・バンデラスと同じ系統の若い男性と 熱い勝負を体張ってしてましたね。・・・て、当時でもう50近かったのに さすがです
実際  元夫のニコラス・ローグ監督との間に お子さんが ふたりもいるのに 色っぽくてキレイでした

 映画の内容自体は 複雑なかけひきや人間関係のからくりで頭を整理するのに大変でしたがスリルがあって楽しめました。 
zebra | URL | 2012/06/14/Thu 20:58 [編集]
No title
 zebraさんっ♪

 こんにちはっ♪
 おお、女優さんの詳しい背景までありがとうございました!
 2児の母ですかー。流石は演じるプロだけあって、プライベートは微塵も感じさせませんね。
 
 だいたいあちらの俳優さんっていい年で学生役をする事が多くありませんか? でも実際向こうの学生は、日本に比べると皆早熟そうなので、違和感があまり感じられません(笑)

 サスペンスとして何度もどんでん返しが組み込まれていて最後まで息が抜けない作品になっていたと思います。
 こういう作品好きなんですよ~。
jan | URL | 2012/06/15/Fri 10:41 [編集]
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