映画と海外ドラマ等感想

グリフターズ/詐欺師たち
レバレッジとか、オーシャンズとか、華麗なるペテン師たちとかの雰囲気を望んで観たけど・・・汗

いや、でもジョン・キューザックがこの前観た「アイデンティティー」から気になってたからいいとしよう。でもちょっと若過ぎるな><
激しいネタバレ





 年配の女性リリー(アンジェリカ・ヒューストン)が競馬場に赴く。彼女は確実な当たり馬券と、大穴を買い、儲けた金額を少しだけピンはねし、皆が外れてその場に置いていく馬券を証拠としてボーボーという元締めに送っていた。ピンはねした金は自分の車のトランクに隠している。

 同時進行で、詐欺師のロイ25歳(ジョン・キューザック)は、小さな詐欺で日々細かく稼いでいた。
(あの幽霊みたいな詐欺師の師匠はお父ちゃん? それとも、伝説の架空の人物? 分からんかった><)

 師匠の教えで「相棒は絶対作るな」というルールがある。分け前が減るし、相手は必ずお前の足枷になるというのだ。それをロイは今までずっと守って1人でやってきていた。

 そしてもう1人若い女性マイラ。彼女は自分の美貌と体を使っての詐欺を得意としている。

 彼等は仲間かと思いきや、そうじゃなかった。

 ロイはマイラとお互いに詐欺師だと知らずにセフレのような付き合いをしている。そしてロイはリリーが14の時に仕方なく産んだ子で、ほとんど放置状態。

 ロイはいつもの小さな詐欺、20ドルを最初に見せて酒を買い、実際払うのを10ドル札と入れ替えておつりを多くもらうという事をしていた。

 だが、あるバーで手口がバレてバッドで腹を殴られ、内臓内出血で命が危うくなる。それに気付いたリリーは、自分の仕事を放棄してロイを病院に入院させた。
 そのせいでリリーはボーボーに仕置きされ、暴行と右手に葉巻を押し付けられる。

 見舞いにきたマイラとリリーは鉢合わせをし、嫁姑のようないがみ合いをする。

 マイラは元々有名な詐欺師コールの相棒をしていたことがあり、コールが精神に異常をきたして引退してからは、何とか体で稼いできたものの、相棒を欲していた。

 マイラはロイが自分と同じ詐欺師だと気付くと、彼を引き入れようとする。  
 
 だが、ロイは自分のルールを捨てず、リリーをボーボーに売ったマイラを信用しようとはしなかった。その腹いせと金の為、マイラはボーボーから逃亡するリリーを尾行し、モーテルで絞殺しようとする。

 ロイのところに警察から連絡が。リリーが自殺したというのだ。口に銃を咥えての自殺で、顔が分からないという。彼女の車と金はそのまま放置してあったらしい。
 ロイがリリーを確認するが、右手には何の傷もなかった。つまりあれはリリーではなく、マイラの遺体だったのだ。

 リリーはロイの部屋に忍び込み、ロイがコツコツと溜めてきた金を盗もうとする。そこにロイが戻ってきた。

 ロイは自分も詐欺から足を洗うから、一からやり直せとリリーを説得するが・・・ 抵抗したリリーは、不可抗力でロイを殺害してしまう。
 嘆き悲しみながらも、リリーは血だらけの金を奪って逃走するのだった。


 唖然・・・親子揃って仲良く逃亡生活かと思ったよ・・・ありゃ><

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