映画と海外ドラマ等感想

バンク・ジョブ
ジェイソン・ステイサムの実話を元にした映画。
彼の作品にしては格闘とか少なかったなー。
親友のケヴィンが好みだ(聞いてない)
以下激しいネタバレ





テリー(ジェイソン・ステイサム)は、中古車の店を持っていたが、最近景気が思わしくない。

 そんな中、一緒に働いているエディが、事務を任せているイングリットと結婚する事になった。
 めでたい話だが、その傍ら金貸し屋から「借金を返せ」とせっつかれていた。

 彼には妻ジュリーと、かわいい盛りの娘二人がいた。彼女達の為にも金が必要だった。


 そこに元彼女であるマルティーヌという女性が現れる。彼女は空港で麻薬所持て捕まっていた。彼女が助けを求めたのは政府の裏の仕事に携わるティム。

 ティムからの依頼で、マルティーヌは元彼とその仲間達、ケヴィンとデイヴをある銀行の貸金庫を襲うようにけしかける。

 それには政府の思惑が絡んでいた。麻薬王であり、絶対黒人主義のマイケルXは、王室のマーガレット王妃の卑猥な写真を隠し持ち、その脅しでどんな裁判も無罪にされていた。

 その写真は潜入捜査をしていたゲイルが貸し金庫にあると発見していた。それをテリー達に盗み出させようというのだ。ティムの上司はMI-5とMI-6だ。
 その真相は明かされないままに、テリー達は純粋に金目当てで銀行強盗を計画し、実施する。

 他にも少佐という愛称のガイ・シンガー。バンバスなどを仲間に引き入れ、地下を堀り、昔ペストが大流行した時に死亡した人達の亡骸が埋められているトンネルを通り、銀行へまんまと穴を開けた。

 だが、外で見張りをしていたデイヴとテリー達との無線を、無線愛好家が拾い、警察に通報してしまう。
 だが、場所は特定できない。

 その件を聞き及んだのは、ポルノの帝王ルー・ヴォーゲル。彼もまた、その貸金庫に地元警察へ渡していた賄賂金の裏帳簿を入れていた。
 さらに、議員が通っていた会員制のSMクラブの責任者ソニアは、その議員等のわいせつ写真を入れていた。

 そんな大事な証拠写真があるとも知らず、テリー達は中のものを盗み出す。


 だが、すぐにルーの手の者が仲間、デイヴ、エディを拉致し、拷問、帳簿を取り返しに掛かってきた。そのせいで、デイブは射殺されてしまう。

 追い詰められたテリーは、マルティームから真相を聞きだし、ティムに身柄の安全と仲間の確保を頼んだ。

 ばたばたしつつ、無事マーガレット王妃の写真は取引で渡し、その代償として、ルー達から守ってもらうことに。さらに汚職警官達の逮捕を目的とした、正義の警官ロイ・キヴンにも手伝ってもらう。

 残念ながらゲイリーの潜入がバレて、マイケルXに殺されてしまうが、マイケルも今度こそ終身刑に出来る。
(2年間マルコムX書いちゃってました。すみません。)
 名前は変えてあるけど、実話らしい。

 あの銀行にはいろいろわけありの客が多かったらしく、被害者の100人以上が被害届を出さず、盗まれた金は放置された。
 テリー達はその金を手にし、めでたしめでたし・・・    だからこそ、デイブとバンバスがかわいそう・・・汗
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最近レンタルで見たものです。
ジェイソン・ステイサムはアクションだけにあらずって教えてくれたという面でもいい作品だと思いました( ´∀`)
一つ本文で気になったところですが、マルコムXとなっている所、マイケルXだったと思います。
マルコムXに深く傾倒する黒人活動家、マイケルX という説明が序盤にありましたので。。
みづき | URL | 2013/05/27/Mon 12:37 [編集]
こんにちはっみづきさんっ♪

 コメントありがとうございました! 
 冒頭のはマイケルXになってるのに、後半はマルコムXになっちゃってましたね>< ご指摘ありがとうございました!! 修正させて頂きますねっ♪
 ステイサムはアクションだけじゃないって事ですねw アクション好きな自分としては物足りないものを感じてましたが、そう考えるといい作品なんですねっ♪
jan | URL | 2013/05/28/Tue 22:05 [編集]
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