映画と海外ドラマ等感想

英国王のスピーチ
アカデミー賞をいっぱい取ったコリン・ファースの作品ですね。
もっとお堅い作品かと思ってた。
以下激しいネタバレ




 イギリス、ヨーク公(コリン・ファース)は、小さな頃からその地位と厳格な父親の影響で吃音が酷かった。
何かとスピーチが増えた昨今、それはかなり致命的な汚点といえた。

 妻はいろんな方法で彼を治そうと試みるものの、全て巧くいかない。

 ワラにも縋る気持ちで、オーストラリアの医者、ライオネル・ローグ(ジェフリー・ラッシュ)に頼むことに。

 彼は相手が王室だろうと態度は変えなかった。

 それに最初はかなり腹を立てたヨーク公だが、次第に打ち解けていく。


 兄のデイビット(ガイ・ピアーズ)が一時王位を継ぐものの、彼は既婚者と不倫しており、さらに結婚もしようと決意してしまい、王位を譲ってくる。ヨーク公はジョージ6世と呼ばれるようになった。

 さらにドイツとの戦争が始まろうしており、さらにパニックになっていくジョージだが、ローグの手助けの元、力強いスピーチが出来るようになる。って話。


 このレッスンの仕方がとにかく面白い。コミカルな運動と、呼吸法。何でも歌にする。さらに汚い言葉を並べて自分に力を漲らせる・・・などなど。
 まぁ一番は何でも話せる友達ローグが側にいてくれたことなんだろうけどね。

 王室の格式ばった内容が、ローグの手に掛かると茶番としか見えなくなってくるから凄い。 何かと王室を茶化すイギリスならではの作品って感じかな。

 コリン・ファースの情けない雰囲気がとてもキュートだった。

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スピーチの時も
>まぁ一番は何でも話せる友達ローグが側にいてくれたことなんだろうけどね

重要なスピーチが全部ラジオ放送だったら、必ずそばにいてもらえるから安心なのに・・・
そう思ったかもしれないですね。
流石に人前でのスピーチは、あのリラックスのための動作もNGですし(苦笑)
哀生龍 | URL | 2011/09/12/Mon 06:29 [編集]
 哀生龍さんっ♪

 全部がラジオだったらいつでも側にいてもらえますからねー。でもかなりの依存度ですよね。いいんだか悪いんだが。
 そのうち「○ァック」とか誤って言っちゃいそうですけどね(笑)
jan | URL | 2011/09/12/Mon 08:05 [編集]
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英国王のスピーチ
ヨーク公アルバート王子(コリン・ファース)は、ジョージ5世(マイケル・ガンボン)の次男として公式の場でスピーチをすることがあったが、幼少の頃から話すことが苦手で今もまだ吃音症に悩まされていた。 [続きを読む]
I am invincible ! 2011/09/12/Mon 06:22
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