映画と海外ドラマ等感想

ロフト.
ベルギー映画だったのかー。
サスペンスとして面白かったっ!!
最後の最後まで気が抜けない映画だったなー。
以下激しいネタバレ





5人の親友達。

建築家のビンセント(フィリップ・ペータース)
精神科医のクリス(ケーン・デ・ボーウ)主役
     ルク(ブルーノ・ヴァンデン・ブルーク
クリスの弟フィリップ(マティアス・スナールツ)
  マルニクス(ケーン・デ・グラーヴェ)



  冒頭、ルクがロフトに帰ってくると、ベッドには血だらけになり、手錠で括られた女性の死体があった。
 すぐにここのロフトを共有している4人の親友達を呼び出す。

 何度か途中ではさまれている警察署での尋問風景。1人1人その当時の事を尋問され、思い出しながら物語は進む。

 彼等にはそれぞれ妻がいる。今まで一人身だったフィリップも、大富豪建築王の娘ビッキーを射止めた。
 その結婚式の日、ビンセントが自分が建築したマンションのロフトの鍵を皆に1つずつ渡す。
「好きに使ってくれていい」との事。
 それはいかにも浮気に使えといっているかのようだった。

 ビンセントには妻バーバラの子供たちがいるが、ドイツで見本市に出席した時に出会ったサラと関係を始める。

 クリスにはストレスを抱えた妻エレンがいるが、アンという市長の愛人に惹かれ関係する。

 クリスの弟フィリップ。大富豪のビッキーと結婚し、幸せそうだが、薬を常用しており、過去親からの虐待にもあっていて、精神的に不安定。妹のシャロンを心から心配している。

 マルニクス、妻はミリアム。ちょっとお調子者の男。彼はドイツの見本市で出会ったアニヤと酔った勢いで関係を持つ。本人覚えてない>< 
 
 ルク、妻のエルシーは糖尿病を患っている。

 最初は妻達に内緒で巧くやっていけてたはずだったが・・・ロフトに女性の死体と、ラテン語での文字が残されていたせいで、決壊する。


 それぞれがここに至るまでの過去があり、それぞれの不倫模様が綴られる。

 一番新しい現在は警察に尋問を受けている彼等。次の過去がロフトで誰が女性を殺したのか疑心暗鬼になっている5人。さらに過去、彼等がここに至るまでのそれぞれの過去が前後して話が進む。

  そのうち、死亡していた女性がビンセントの愛人サラだと分かる。遺書もあった。この原因となったビンセントが責められる。

 ルクが盗撮していたこともバレ、その盗撮の中では、今までの彼等の火遊びが記録されていた。

 それぞれに嘘をついていたことが少しずつバレてくる。ビンセントが妻達が報復でやったのでは・・・と思い至るが・・・その時彼はフラつき、昏倒する。

 その細工をしたのは、なんと残りの4人全員だった。

 ルクが盗聴していたビデオには、マルニクスの妻ミリアムと浮気をするビンセントの姿が映し出されていた。さらにクリスの思い人アンとも関係を持ち、さらにフィリップの目に入れても痛くない妹シャロンにも手を出していた。その事への報復と演出であった。

 元々薬で自殺していたサラの姿を劇的に血だらけにしたのは妹を穢されたフィリップ。
 ビンセントにクリスが睡眠薬を飲ませ、サラと共に手錠に繋げ、サラの遺書と共に警察に一報した。

 だが・・・尋問に至り、サラの遺書がなくなり、サラは今朝まで生きていた事が分かる。遺体には4人で工作した通りビンセントの指紋しかないし、死亡したのも手首を切ってからだという事が分かった。
 ビンセントは殺人犯にされてしまったのだ。

 それを聞いて驚いたのはクリスだった。ビンセントの所業は許せるものではないが、殺人犯にするつもりはなかったのだ。

 そしてクリスが今回の本当の犯人を突き止めるべくロフトに戻ると、そこにはルクの姿が。彼はサラに一目惚れをしていたが、手ひどくフラレた腹いせに殺し、ビンセントのせいにするつもりだったのだ。
 だが、実際手を下したのはクリスの弟フィリップ。それを脅しのネタにして、黙っていろと告げるルクだが、既に全てを警察に話していたクリス。ルクは咄嗟にクリスを殺そうとするが、パトカーが集ってくると、覚悟を決めてロフトから飛び降り自殺してしまう。

 結局ビンセントは無罪となり、ロフトに1人住まいを始める。
 マルニクスは一旦別居していた妻と復縁。フィリップは裁判中。
 クリスもおとなしく家族と共に過ごしていた。

 そこに久し振りにアンの姿が。「僕はもう前の僕じゃない」と言いつつ、アンの誘いを一旦は断るクリスだが「でも、お供するよ」と。もう浮気にはならないだろうけど、友人として続けられる?!
 
 最後の最後まで気が抜けない映画でしたな。最初は5人のうちの誰かだろうとは思ってた。その後愛人の誰か・・・か、それとも奥様方かっ?! いやいや建築王とか、市長が絡んでるからそっちの手かとも思ったけど・・・そこかって感じ。

 なかなか面白かった♪

  
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