映画と海外ドラマ等感想

アンストッパブル
 デンゼル・ワシントンと、クリス・ペインの暴走列車もの。
 「マイネイムイズアール」のランディが出てたから観ちゃった(笑)


以下激しいネタバレ



 フランク・バーンズ(デンゼル・ワシントン)はこの道28年のベテラン運転手。
 ウィル・コルソン(クリス・ペイン)はまだこの道に入って4ヶ月だが、コネがあるエリート。経験はまるでド素人。周囲からの目も厳しい。
 最近金のかかるベテラン勢を強制解雇し、賃金の安い若手を採用するようになっていた列車業界。

 そんなおりに起きた列車暴走事故。


 うむー・・・普段あり得ないほどのアクションをこなす映画ばっかり観ているものだから、とっても物足りなく思えてしまった><
 007とか、エクスペンダブルスとか 特攻野郎Aチームとか観たばかりだと・・・おいって思っちゃうんだけど、これが本当の現実!(笑)

 
 事の発端もあまりに何気なさ過ぎる>< 
 怠惰な態度の従業員、デューイ(「マイネイムイズアール」のランディことイーサン・サプリー)が、上司から口うるさく言われて腹を立てつつ、39輌も連なる列車777(トリプルセブン)長さ800Mの通称「怪物」の移動を急かされた事から始まる。

 仲間は点検し、ブレーキが故障しているのを告げるものの、デューイは「面倒だから後でいい」とそのまま、フルパワーで動かし、途中でポイントが切り替わっていないという事で、運転席から離れ、自分でポイントを切り替えに行くものの間に合わず・・・って設定>< あまりにアホだ。
 
  それから周囲もあははっと笑っているし、デューイも仲間も「あーあ」って感じで見送るし。嘘は付くし。
 対応の激しい遅れに見ていてイライラ。ランディじゃなかったら観てないぞ(笑)
 丁度子供等の列車見学会があって、あのポイントが偶然切り替わっていなければ、大惨事になっていた所だ。
 
 理論上は、決して現実では全てが正しくないという事がいろいろ分かったね。机に座ったままで、何とかしようとする上司連中と、現場で動くベテラン、フランクとの攻防。そしてそれは勿論現場のが強いわけだ。何かの刑事もののようだ(笑)

 主役2人フランクとウィルはそれぞれに家庭があって、ウィルは問題を抱えている。最初フランクに新人いびりみたいにされて、ムカついてたウィルだけど、ベテランだからこそのそれなりの人間だとわかってくる。フランクは既に強制解雇をされていたが、その命をかけて暴走列車を止めようとする。

 いやー・・・いろいろイラつく映画ではあったね。車と平行して運転席に乗り込むってのをなんでもっと早く何度も出来なかったのか。ヘリで乗り込むのを1度試しただけでもうやってないし>< もっとやりようはあったんじゃないのー?! って思ってしまう映画だった。 アクション映画の観すぎかなー・・・。

 ジョーイ達の女上司で責任者、コニー・フーバーもガーガーうるさいのも嫌だった>< 正論振りかざして、巧くいかないと「それ観たことかっ!」みたいのはとっても無責任だと思う。

 その逆に現場で妙に活躍したネッド。一見冴えない優男なのに、最終的には彼がヒーロー!!(笑) 

 うーん・・・ランディはとっても悪者で、死人も出てるけど、彼の写真がテレビ画面に出た途端に笑ってしもた>< そこが1番面白かったなー・・・おい。

 
  
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