映画と海外ドラマ等感想

エル・マリアッチ
 ロバート・ロドリゲス監督デビュー作品。





 以下ネタバレ




 先に主役のエル・マリアッチがバンデラスの方で観ちゃっているので、最初にこれが大元と言われて観た時には少し物足りないものを感じたけど、観ているうちに作品に引き込まれ、主役の魅力に気付く。
 これを70万ドルで製作したロドリゲス監督は素晴らしいっ!! 改めて映画は金じゃないっと思えるっ!!

 仕事をこなした男アスールが刑務所に入っている。
 その彼が自分のボス・モーリシオ(モコ)に早くここから俺を出してくれと依頼する。だが、モコは殺し屋を差し向けた。
 だが刑務所内を自分の仲間で固めていたアスールはモコの手下を6人殺害して報復に出る。
 彼のスタイルは、ギターケースの中に銃を隠し、黒いスーツ姿であった。

 その時たまたまマリアリッチ(歌手)として旅に出ていた青年がいた。彼は純粋に街で歌手として稼ごうとしたが、アスールとたまたま同じようにギターケースを持ち、黒いスーツ姿だったことで人違いされて殺されそうになる。正当防衛でモコの部下を4人殺してしまう。

 たまたま匿ってらったバーのドミノという女性オーナー。でも彼女はモコから熱烈なアタックを受けていた。


 人違い、取り違い、勘違い・・・脚本も面白かったっ!! ちょっとした脇役(ホテルの主とか、アスールの部下とか、アスールの取り巻きの姉ちゃん達とか)がとってもキャラが立ってるっ!!  
 ジミなだけだったマリアッチのエルが、次第にかっこいい男に見えてくるから不思議。ところどころコミカルな部分もあって、見てて飽きない。
 途中途中で挟み込まれている悪夢もなかなかいい味を出していたっ。

 いやー・・・派手さはないけど面白い作品だったっ!!

 サンキューマイフレンドー♪ 

スポンサーサイト

コメントの投稿

 管理者にだけ表示を許可する

【早く気付いて!】
>人違い、取り違い、勘違い・・・本当に単純な事なのに、どうしてみんな気づかないんだ!?
とハラハラしつつも、笑えちゃうんですよね(笑)

あのモコのサングラスにはちょっとした理由があってね、スペイン語が出来なかったからカンペを・・・
哀生龍 | URL | 2010/12/20/Mon 00:14 [編集]
哀生龍さんっ♪ え゛っカンペが張ってあったんですかっ?!(笑)あんなにニヒルでかっこいいのにっ(笑)次に観たら笑っちゃいそうですっ!!
 なかなか古典的なギャグが満載で本人達はとっても真剣なだけに笑えましたねっ♪ とっても楽しい脚本でしたっ!! 
jan | URL | 2010/12/20/Mon 00:23 [編集]
トラックバック
トラックバック URL

Copyright © 観たよっ♪. all rights reserved.