映画と海外ドラマ等感想

CHROMOPHOBIA
 登場人物はとっても豪華。レイフやダミアン、リスが目当てだって言いたいけど、実はちょこっと一場面出てきた人が目当てだったりする(笑)Golirrazのマードックの声をしている俳優さんっ♪


 以下ネタバレ


 イギー好きな会社員マーカス(ダミアン・ルイス)彼は昇進し、さらに高い地位を目指していた。
 
 彼の妻はイオナ。裕福だが、精神的に満たされていない。旦那の性欲がイマイチなのは自分の小さな胸のせいだと判断し、豊胸手術を計画していた。

 彼等の息子・オーランド。まだ就学前ぐらいか。両親が忙し過ぎるせいか、少し情緒不安定。

 
 マーカスの親友トレント(ベン・チャップリン)は記者。ここで一発当てないとクビになりそう。

 イオナの友人の美術家、ステファン(レイフ・ファインズ)個展を開いたり、学校に講師として出向くときも。
 少年の肢体の美に興味があるらしい。

 ソーシャルワーカーのコリン(リス・エバンス)は久々の仕事にありつく。相手はグロリア(ペネロペ・クルス)という娼婦。マリアという娘がいる。マリアの援助が彼の仕事だが、グロリアが肝臓がんで先が短いことを知り、感情移入をしていく。
 

 それぞれの関係が少しずつ絡まってくる。
 淡々とした話ではあるが、それぞれの家庭の俳優さん達が巧みなので自然と引き込まれる。

 この中でも1人浮いたような存在のレイフのステファン。学校の講師なんて行っちゃったら、まずいかもって思ったら案の定>< だけどその事件よりも彼に掛けられた嫌疑の方が問題>< オーランドがまだはっきり説明できる年齢でよかったよね(笑)

 リスのソーシャルワーカーの姿も甲斐甲斐しくて、ペネロペとの行き来も泣かせるものがあった。

 トレントは自分の仕事の為に親友を売った。もしこの先有名になれたとしても、自分の大罪を忘れることは出来ないだろうに。それを考えなかったわけじゃないはずなのにね。残念。

 ここに出てくるマーカスの父親役のエドワード。ネタバレになるが、グロリアの顧客をしているが、その時の赤ちゃんプレイは笑える。彼のイメージは「フロム・ヘル」で怖いだけに・・・(笑)


 サンキューマイフレンドーっ♪
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【問題有りが、普通の人生】
日本語字幕が無くて、登場人物が多い。
最初は仕事のキャラ同士の関係も分かりにくいなと感じたのですが、どんどんパズルのピースがはまって行くように、キャラの事も家庭の事も人間関係もすっきりクリアに理解できていくんですよね。
本当に淡々としていて地味な印象なのに、引き込まれる!
キャストももちろんだけれど、脚本も上手い?

それにしても、どの家庭も凄く問題あり。
それでも、家族は家族だし、投げ出さないしそう簡単に投げ出せるものでもない。
程度の差はあっても、何にも問題の無い家庭なんて、そもそも無いんでしょうね。
哀生龍 | URL | 2010/12/14/Tue 06:06 [編集]
哀生龍さんっ♪ ですね、問題ない家族なんているわけない。人間ですもんね。家族とはいえ、個々に独立した人間、すれ違い勘違いがあって当然。それでも一緒にいたい。そう思える人間味が出ていてとっても味のある作品でした。
 脚本も俳優さん達もいいんでしょうね。それぞれに相応しい雰囲気のある俳優さんでもありましたし。 観た目的はちょっとヨコシマではありましたが(笑)素敵な作品を拝見できてよかったです。 ありがとうございましたっ♪
jan | URL | 2010/12/14/Tue 08:21 [編集]
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