映画と海外ドラマ等感想

パブリック・エネミーズ
観たっ♪



 以下激しいネタバレ




 ジョニー・デップとクリスチャン・ベイルの共演って事で映画やってる時から気になってはいたんだけど。

  
 時代は1933年大恐慌4年目。

 有名な銀行強盗ジョン・デリンジャー(ジョニー)
 その恋人になるビリー・フレシェット(マリオン・コティヤール)
 
 そしてそれに対抗する敏腕FBI捜査官メルヴィン・パーヴィス(クリスチャン)

 
 刑務所からシンジゲートの力を借りて脱獄してくるデリンジャー。仲間のレッドと共に。それ以外のあまり信用ならない仲間ホーマー。
  
 地元捜査官ながらシンジゲートと癒着してるマーティ。仕事を持ちかけてくるカーピス(ジョバンニ・リビシ君だったっ♪)

 デリンジャーはウォルターを慕い、マスターのように仰いでいる。強盗の心得は彼の教えに添ってる。
 余計な金は奪わない。余計な殺人もしない。誘拐も嫌い。一応義賊的なセオリーがある。

 世間でデリンジャーが有名になるほど、警察機構は躍起になる。何度も脱獄されて顔を潰され、容赦がなくなっていく。


 世間で一躍有名になるものの、それはやはりシンジゲートのバックがあるから。彼らから手を切られたら彼に生きる道はなかったって感じでしょうか。

 これの見所ってのは・・・ジョニーなのかなー。丁寧に撮られてたよね。かたや追跡者のクリスチャンの葛藤とか、心理描写とかももっとクローズアップして欲しかったなー。
 「逃亡者」での追跡者だった「トミー・リー・ジョーンズ」みたいなさー。


 それとなんかやかましくてっておいおいと思ったのは機関銃の乱用。拳銃で落ち着いてやって欲しかった><
 あの当時のマフィア=機関銃なんだろうけどさ。
 
 最後、パーヴィスがいかにも白いスーツ姿だったから撃たれるのかと思ったのに・・・残念(笑)

なんだろう・・・ちょっと展開がのらりくらり。テンポが良くない気がしたな。
 要所要所、ここ、もっとカットしてもいいんじゃん? ってとこがエラソーにも思ってしまう事多々。
 ジョニーが好きだった映画のカットとか。

 デリンジャーも仲間を、パーヴィスも部下を次々に殺される事に痛みを感じていた部分もっとクローズアップして欲しかったな。
 
 パーヴィスさん、後々自殺しちゃったっていうんだし、淡々とした感じの演技してたけど、気がめいってたんだよね。そこの描写がイマイチだった気がするー><

 
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キャストは良いんだけど・・・
好きな俳優さんが沢山出ていたのに、映画としてはどうにも好みではなく・・・(^^ゞ
デリンジャーと彼のギャング仲間と、FBIサイドと・・・という男っぽいドラマの部分よりも、恋人とのラブストーリーのほうが印象に残ってしまいました。

デリンジャーとパーヴィス、それぞれの心情・心意気と仲間たちとの繋がりが、もっと見たかったですね!
哀生龍 | URL | 2010/11/30/Tue 22:40 [編集]
哀生龍さんっ♪ そうなんですよねっ。事件もの、というよりも、ビリーとジョニーの恋愛ものになっていたんですね。
 最初から恋愛ものとしてみればよかったのかも。他のメンバーは折角の豪華な人達なのに、表面的でとってももったいない使われ方でしたね>< こういう類の話でケビン・スペイシーの話はみんな巧いって思えるんですけどねー。とっても残念です。TBありがとうございましたーっ♪
jan | URL | 2010/11/30/Tue 22:49 [編集]
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