映画と海外ドラマ等感想

クラバート 闇の魔法学校
観たっ♪





 以下激しいネタバレ



 30年戦争の最中、民衆の生活が悪化、母親がペストにかかったクラバートは、母親から形見の十字架を受け取って旅に出た。
 暫く物乞いなどをして生活していたが、ある日カラスがクラバートに語りかけたきた。その啓示のような言葉を聞いてある水車小屋に到着するクラバート。

 そこには親方という男がいた。気付くと周囲には11人の青年達が。
 ここはなんと魔法学校だった。クラバートは先輩のトンダに「辞めておけ」と忠告されたにも関わらず、一人きりになるのが嫌で、仲間になる決意をしてしまう。

 だが、それが本当は間違いだとすぐに気付くことになった。

 淡々とした語り口で主役のクラバートの語りで続いていく。派手さはないけど、観終わり感がいい。流石は児童書。友情と勧善懲悪!!

 クラバートが幼い表情から終わりの頃になるといい青年の顔になっていくのは・・・本当に成長してるように見えたけど?

 カラスに変身する姿が自然でいい。飛行する感じもきもちよかった。

普通の魔法学校かと思いきや、年末になるまでに年老いた親方が、12人の青年のうちの1人が死ぬ事で若返ってくる法則が見えてからは、生贄小屋だと分かってくる。そしてその年初めに死亡した者の代わりに、もう一人新人を連れてくる。

 トンダがいいっ!!! いちいち親方に睨まれてる感じがいいっ!! そしてクラバートとの友情が最高だった♪

 そしてお馬鹿にみせてる落ちこぼれ風のユーロ。実はすっげ能力の持ち主で・・・裏切り者みたいにされてるリシュコがクラバートに庇われたことで改心するのもお約束でイかった?っ♪
 
  
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【トンダ】
“児童書”から離れてトンダ視点で見ると、また違ったものが見えてきそうですね。
トンダと親方、トンダと後輩たち。
親方から寵愛を受ける立場。
後輩から慕われ信頼される立場。
その立場に苦痛を感じたり、変えたいと思ったり、開放されたいと思ったり。
少年・青年たちの中ではきっと俳優としても経験が豊富なブリューるだからこそ、魅惑的・蟲惑的な雰囲気が良かったです!
哀生龍 | URL | 2010/11/15/Mon 06:47 [編集]
哀生龍さんっ♪ 丁度イングロリアス・バスターズを観たばかりでしたが、彼とは気付きませんでした。それとグッパイ・レーニンの彼とも>< 今回の長髪汚れな雰囲気が一番イイですねぇ~っ♪ あんな世界の頭を任せられている重圧と悲哀を感じさせてくれました。児童書ではあるんですが、漂う雰囲気の妖艶さはもう逸脱してる感じがしました。
jan | URL | 2010/11/15/Mon 07:48 [編集]
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