映画と海外ドラマ等感想

頭上の敵機
18話っ♪



 以下ネタバレ



 ただ主役のギャラガー大佐をヒーロー、英雄的に見せるだけじゃないのも素晴らしいと思う。

 
 たくさんいる軍人さんの中でも、日陰な存在のこういう兵士の心情も良く見せてくれた。

 目立たないおとなしい雰囲気の軍人ハリー・ウィルソン中尉。友達はいるものの、どうも大勢いる中では影に隠れてしまう存在。必死で中に入り込もう、馴染もうとするものの空回り。置いてけぼりを食らったりする。
 
 ようやく活躍の場かと思った矢先、味方のギャラガー大佐の機を撃ってしまう。
 撃たれたギャラガー大佐は「私もそういう事があった、戦争なら仕方ない」と温和な態度だが、コマンスキーは彼に食ってかかる。

 責任を感じたハリーは、次の偵察出撃を自ら買って出る。その中ギャラガー大佐の機が不調になり、脱出した彼を命令を無視して救助した事で、一時は英雄として皆にチヤホヤされるが・・・本当に一時だけの事。
 またすぐに日陰の存在に逆戻り。

 そんなハリーは英雄になるために無茶をして・・・味方機を助ける為に撃沈されてしまう。


 ギャラガー大佐は「彼は自分で自分を追い詰めた」女性の軍人が「英雄になるために死ぬなんておかしい」と言うが、大佐は「彼は純粋だったんだ」とフォロー。そして店の女の子さえ「そんな人忘れちゃった」と言うぐらいの存在感が薄いハリーを「我々は忘れない」と締めるギャラガー大佐。

 物凄く哀愁漂ってたなぁ・・・かわいそうな話だった>< 

 この中で最初はギャラガー大佐の機に誤射したハリーにカンカンだったコマンスキー。今度はギャラガー大佐を救助してくれたハリーに対して手の平を返したように感謝の気持ちを告げてた。
 「彼は一番大事な人なんです。だから貴方に感謝したい」
 コマンスキーの基準はいつでもギャラガー大佐なんだよな(笑)

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